家計計画2026年10月17日
ブラックフライデーと年末年始:1月に慌てないための予算の立て方
ブラックフライデー、クリスマス、忘年会、帰省、お年玉。年末は気づかないうちにお金を使いすぎやすい時期です。請求はカードの引き落としとともに1月にやってきます。
1. 今のうちに総額を決める
セール情報を見る前に、11月と12月に使う総額を決めましょう。去年の同じ時期にいくら使ったかを確認するのがおすすめです。たいてい記憶より多いはずです。
2. 項目ごとに振り分ける
- プレゼント・お年玉:渡す相手のリストと、一人あたりの金額。
- 食事・忘年会・新年会:家での食事と外食。
- 帰省・旅行。
- ブラックフライデー:もともと買う予定だったものだけ。
- 予備費:総額の10%程度。
3. ブラックフライデーはリストを持って
セールが節約になるのは、もともと買うつもりだった商品の場合だけです。事前にリストを作り、数週間前の価格も確認しましょう(元の価格をつり上げた「割引」も少なくありません)。カウントダウン表示に急かされないことも大切です。
分割払いや後払いにも注意。3回や4回に分けると総額が見えにくくなり、1月を支払いを抱えた状態で迎えることになります。
4. 今から少しずつ準備する
10月に始めれば、まだ8〜9週間あります。総額を残りの週数で割れば、12月にまとめて払うよりずっと負担の少ない金額になります。冬のボーナスがある人は、受け取る前に「年末に使う分」と「手をつけない分」を決めておきましょう。
5. 1月のことも考える
年明けは、年払いの支払い、初売りの誘惑、そして年末に使った後の少ない残高が重なります。年末の予算を確定する前に、少なくとも1か月分の固定費は別に確保しておきましょう。
MonVaultでは年末用の目標を作り、買い物を記録しながら、総額のうち残りがいくらかをひと目で確認できます。使い方をご覧ください。